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【サンドラッグ】据置:A /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 17d0995

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Academic year: 2018

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(1)

1/2

https://www.jcr.co.jp/

1 7 - D- 0 9 9 5

2 0 1 8

2

2 1

株式会社日本格付研究所(

JCR

)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

株式会社サンドラッグ

(証券コード:9989)

【据置】

長期発行体格付

A+

格付の見通し

安定的

■格付事由

(1)

首 都 圏を 中 心に 全国 展 開する ド ラッ グ スト ア(

DgS

) 大 手。

「サ ン ドラ ッグ 」

「 星光 堂 」な ど を運 営す る

DgS

事業に加え、九州を地盤に「ダイレックス」を運営するディスカウントストア(

DS

)事業も手掛け

ている。

18/3

期第

3

四半期末の店舗数はグループ全体で

1,103

店舗(

17/3

期末

1,070

店舗)

、内訳は

DgS

事業

850

店舗(同

831

店舗)

DS

事業

253

店舗(同

239

店舗)であり、両事業とも増加傾向にある。

(2)

DgS

事業では店舗間競争が激化する中、継続的な新規出店やインバウンド需要の取り込み、食品販売の伸

びなどにより収益の増加が見込まれる。また、

DS

事業も医薬品および食品の販売強化、新規出店などに

より堅調な収益が予想される。新規出店および既存店改装を積極的に実施するが、キャッシュフロー創出

力からみて、財務構成は良好な水準を維持していくと想定される。以上を勘案し、格付を据え置き、見通

しを安定的とした。

(3)

18/3

期の営業利益は

365

億円(前期比

7.2

%増)と

3

期連続の増益を計画している。

DgS

事業、

DS

事業

とも改装に伴う食品売り上げの増加、販売費をはじめとした経費抑制などにより収益を伸ばす見込み。

19/3

期も新規出店の推進や食品販売の拡大、インバウンド需要の取り込みなどにより、増益基調を維持

すると考えられる。今後、既存店改装やスクラップ・アンド・ビルド(

S&B

)などによる店舗競争力の向

上とともに、人件費増加が予想される中、店舗運営の更なる効率化が収益力強化に向けて重要とみられる。

(4)

良好な財務構成を維持している。

18/3

期第

3

四半期末の自己資本比率は

61.3

%(

17/3

期末

61.7

%)と大

きな変化はみられない。今後、両事業ともに新規出店や既存店改装、

S&B

を推進していくことから、設備

投資の増加が予想される。その一方、キャッシュフロー創出力の向上が見込まれ、フリーキャッシュフロ

ーはプラスで推移するとみられる。

(担当)千種

裕之・大塚

浩芳

■格付対象

発行体:株式会社サンドラッグ

【据置】

対象 格付 見通し

(2)

2/2

https://www.jcr.co.jp/

格付提供方針に基づくその他開示事項

1.

信用格付を付与した年月日

2018

2

16

2.

信用格付の付与について代表して責任を有する者

:涛岡

由典

主任格付アナリスト

:千種

裕之

3.

評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、

JCR

のホームページ(

https://www.jcr.co.jp/

)の「格付関連情報」に「信用格付の

種類と記号の定義」

2014

1

6

日)として掲載している。

4.

信用格付の付与にかかる方法の概要:

本件信用格付の付与にかかる方法の概要は、

JCR

のホームページ(

https://www.jcr.co.jp/

)の「格付関連情報」に、

「コーポレート等の信用格付方法」

2014

11

7

日)

「小売」

2011

7

13

日)として掲載している。

5.

格付関係者:

(発行体・債務者等)

株式会社サンドラッグ

6.

本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての

JCR

の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、

JCR

が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7.

本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

格付関係者が提供した監査済財務諸表

格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8.

利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

JCR

は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9.

JCR

に対して直近

1

年以内に講じられた監督上の措置

:なし

■留意事項

本文書に記載された情報は、JCRが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、JCRは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、JCRは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。JCRは、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、JCRの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。JCRの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。JCRの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、JCRが保有しています。JCRの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、JCRに無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

■NRSRO 登録状況

JCRは、米国証券取引委員会の定めるNRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating Organization)の5つの信用格付クラスのうち、以下の4クラス

に登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。米国証券取引委員会規則 17g-7(a)

項に基づく開示の対象となる場合、当該開示はJCRのホームページ(https://www.jcr.co.jp/en/)に掲載されるニュースリリースに添付しています。

■本件に関するお問い合わせ先

参照

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